民族系信組は、なぜ破綻したのか?
日本の皆さん、今回は特に東京都民の皆さんにお知らせしたいと思います。日本にあった民族系信組の破綻は、韓国・朝鮮人自身の自助能力の無さにより起こったものであり、その救済の為、総額二兆八千億円もの公的資金が私たちの信組に投入されました。韓国人として、朝鮮人として、日本国、日本国民の皆さんに感謝するものです。しかるに一兆円もの公的資金を受けている近産信は、人事に至っては代表権者を青木定雄、青木秀雄兄弟により私物化。他の理事連も、親族、MKタクシーグループに独占されています。その結果、近産信は新聞紙上で追求されているだけでも三件の不正融資が露見しており、当局による業務改善命令が成されている状態であります。
私こと反共主義者同盟・金得洙は、日本の皆さんの温情に報いる為にも、近産信など公的資金を受けた民族金融機関の不正を糾弾し、事実を公開していきたいと思います。