近産信が「新銀行東京」へ支援?申し入れ
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近産信が、またも大風呂敷!今度はなんとあの石原銀行「新銀行東京」へ支援と提携を申し入れました。自身が破綻した韓国系信組の寄せ集めであること、しかも返済を必要としない贈与による公的資金約一兆円強の資金援助を日本国より受けている身であることを忘れたのでしょうか?中小企業の育成に賛同するというのなら、本来の目的である関西在住の在日韓国人が経営する町工場や小売店などの弱小企業をまず最初に支援するのが近産信の役目ではありませんか!。都庁で会見した木下鐘三理事は、破綻した関西興銀などの人事部長などの経歴を持ち、破綻の責任を負い、当初は近産信からも受け入れられなかった人物です。その人が「人材教育、近産信のノウハウを新銀行に伝えたい」と発言しました。石原知事もなめられたものです。又「大きな声で挨拶したり、掃除をすることが金融機関の常識的なこと」とも言っています。近産信 は破綻のノウハウを伝授するつもりなのでしょうか?こんなことを韓国系信組から教わらなければならないほど、日本の銀行は、おそまつなのでしょうか?そもそも信組の本来の目的は、組合員の相互扶助であり、銀行を支援したり、球団を買ったり、野球場を経営したりするものではないはずです。